2022交流戦終了
こんにちは、1ヶ月ぶりの更新となってしまいました…
今回は今年の交流戦について総括していきたいと思います。
まずジャイアンツの戦績について、8勝10敗と負け越してしまいました…
交流戦前首位ヤクルトとのゲーム差は1だったのにヤクルトの交流戦優勝もあって現在ゲーム差は6に広がりました。
打撃の方はキャプテン坂本選手が戻ってきたり、ウォーカー選手が好調だったり、岡本選手が復調したりと悪くはなかったですが、投手陣。特にリリーフ陣が悪かったですね。
交流戦防御率はリリーフ陣だけでいうと4.89という惨状。先発陣も3.68で交流戦防御率はチーム全体で4.10という結果でした。
さすがに打たれすぎですね。レベルの差を感じました。
6ゲーム差をひっくり返すのは現状のチーム状況では相当厳しいと思いますが、ジャイアンツの事なので恐らく今月中にでもトレードがあるのではないでしょうか。
課題であるリリーフ陣を立て直すべく実績のあるリリーフ投手とのトレードになるのではないかと予想しています。
トレード要員としてはウィーラー選手や重信選手など他球団であれば出番がありそうな選手ですかねー。
ただ、まだシーズン半分以上残っていますから最後まで諦めずリーグ優勝を狙っていって欲しいですね。
また近いうちに更新します。
ありがとうございました〜